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- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594065119
作品紹介・あらすじ
世の中"お袋の味"が消え、"袋の味"が一般的になった。調理済み食品を電子レンジでチンして満足しているお母さんが増えるなか、母と娘は共同作業を通して"母の味"を貫している。母娘でつくる「一生もの」レシピ&エッセイ。
感想・レビュー・書評
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とても興味深く、あっと言う間に読み終えました。小さい頃からの舌の記憶はやっぱり一生物!大切だなとあらためて実感しました。
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こごまちゃんが只々可愛い。
ただし内容はお母さんの子育て論と考え方であって、こごまちゃんはほとんど出てこない。
正直、そこは興味がなかったのでいらなかった。 -
料理本というより育児本の部類に入るような内容。さらに私にはとても素晴らしいものでした。テレビで見て知っていたかわいいこごまちゃんを育てたお母さんが、娘さんの才能や興味をどのように育てたかが書かれていました。この母親としての心構えは料理に限らず子供を伸ばしてくれるだろうと思いました。すべてマネはできませんが、参考にしたいことがたくさん。改めて食育の重要さも感じました。
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こごまちゃん、スゴイ。ごまさんもスゴイ。
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