- Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594067991
感想・レビュー・書評
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みんな思ってる。けど言わない。
そんな事がバリバリ綴られています。
「あるある!分かる!」と読みすすめていたらあっというまに時間が過ぎていました。
前作以上のボリューム感と濃ゆい内容にクラクラします。
あんな女子会してみたいですネw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大きな声では言えないけど……やっぱり面白いよ、アラサーちゃん!
アラサー女の本音が詰まりすぎてドロドロしすぎちゃってて、ここまでいくと笑うしかない!
「私もアラサーだけどこんなのわかんな〜い☆」と言いたいところだけど、いろんなキャラに「わかるわぁぁぁ!」となってしまうところが、アラサーちゃんの魅力かと。
男の人が読んだら女性不信にならないか心配。うふ。
と、いいながら、私は文系くんがゆるふわちゃんの本性を知りながらも、そういうところがバカでかわいいと思っているところに心当たりがありすぎて吐血しそうになりました☆テヘペロ☆ -
ひとコマが持つ情報量が多く、4コマ揃った完成度が高い。P.113「最後の手」は、前作からのファンにも衝撃的であり、「自虐の詩」を彷彿させる壮大なストーリー性を期待させるのです。
クレームとしては、一冊でこのボリュームは電マのゴリ押し並にしんどい。もうちょいコンパクトでいい。いや、イケたけどね。 -
201304/前巻同様、今回も秀逸なキャラわけ・エピソードで面白い!一コマのネタもうまい!(ある種の人、には爆笑)巻末には壇蜜さんのと対談も収録。
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新しいの出たー!
ずっと新刊チェックして楽しみにしてたもん。
今回サイズが大きくなったけどその分ボリュームもあるので大満足。
そうそう!とかあ、やば。気を付けないと!とか今回もアラサー女子を掘り下げてくれてる。
報酬は俺!に激しく同意。
1コマでもおもしろい。