「医療否定本」に殺されないための48の真実

著者 :
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594068684

感想・レビュー・書評

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  • 最も気になるのは、治療や薬のデータ等を疑うことなく信じてた上で話をされていること。
    大病院の心無い治療を訴えながらも、実は薬は治すためではなくQOLを無視した性善説的延命処方であることを認め受け入れている?
    また、TPPも混合診療も受け入れていて医療否定本作者以外は特に否定しないようだ。
    そんな中での・・24時間体制の在宅医療に頑張っている良心的な町医者。
    そんな医者が増えるだけでも、患者の苦しみ、無駄な治療や医療費も少しは減るだろうとは思う。

  • 抗ガン剤は治す薬ではなく、延命策。
    20%に縮小効果があれば承認される。

  • その通りだな、と思う。
    本と関係ない所でまさに年齢とか、状況を無視した残念な発言を見たので評価マイナス。

  • 感想未記入

  • ”ガンはほっとくしかない”、”血圧、コレステロールは高くても問題ない” などの著者が言う「医療否定本」への反論の書。
     内容は、医療否定本は完全に間違っていないけど、ちょっと極論過ぎるのではないか?その中間があるのではないか?というもの。なんでも、過ぎるのは良くないといっているのかな?
     ただ、反論の内容がちょっと抽象的で説得力にはかける感じもする。医療否定本もこういった本も、お医者さんの考える理論だけで話が進んでいる感じがする。客観的なデータとかはあるのかな? この程度の軽く読める本にはそこまで求められてないのかな? とにかくどっちもどっち。結局は自分の感性で、どっちがいいか決めるしかないのか? なんかむなしい。

  • 5月新着

  • 近藤医師の本と併読すると実態が分かり易いかも…

  • 「医療否定」をした近藤誠さん(ガン放置治療などで有名)を否定しているのですが、どちらかというとこの著者の方も医療の問題点をこの本でも他の本でも取り上げられています。私にはお二人の立場は近いと感じましたが…

  • 開業医の先生が、多くの診療をおこなってきた実体験をもとに書かれています。
    この点は、論文データをもとにして書かれた近藤先生の本とはことなります。
    経験が理論よりもまさることもしばしばありますのでどちらが正しいという判断にはなりません。
    近藤先生の本のことを極論であり、一部真実を語っているが明らかに真実と異なるところがあると指摘しています。

    http://ameblo.jp/nancli/entry-11799485691.html

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