東大ナゾトレ AnotherVisionからの挑戦状 第1巻

著者 : 東京大学謎解き制作集団AnotherVision

• 扶桑社 (2017年5月31日発売)

感想・レビュー・書評

[Chihaさんの感想 · 2020年1月5日]

なかなか頭を使う問題が多かった。

[bnbn758さんの感想 · 2022年12月23日]

脳トレ的クイズ集

[しんさんの感想 · 2021年8月21日]

脳トレになる。

[hannbei21さんの感想 · 2021年1月2日]

正解率50%でした。

[aladdinaさんの感想 · 2020年10月10日]

10歳息子と読了。
人気書籍だけあって面白い。
謎もひとひねりもふたひねりもあり、解きごたえがある。
意外と大人より子どものほうがスラスラ解ける問題もあり、息子的にも面白いらしい。
アタマを柔らかくする体操にもなって良いな。
構成も、少しずつヒントを見ていけるようになってることろが素晴らしい。
答えを見るのが悔しいけど、ほんとに全然分からないときも、少しのヒントで解ける場合は負けた気にならないので。笑
それにしてもやっぱり東大生ってすごいんだな、と改めて思わされた。

[トミカ４６さんの感想 · 2018年5月22日]

【中学生～】としているけど、チョビは既にチョビではなく大学生になってるっちゅうね(笑)
知識では現役大学生に敵わないかもしれんが、ひらめき問題なら渡り合えるかも！
脱出ゲーム好きのチョビと私、久々にわいわいと楽しめた本でした。
おおお！って問題もあれば正直ビミョ～ってのもあるのが、プロじゃなくアマチュアの集団が作っているリアリティがあって、個人的にはそこも面白かったです。
※ややネタバレ※
これ、図書館で借りた本なんで、最終問題が解けないって言う悲劇を味わってしまいました。
チョビには、きちんとお金をださないと本格的には楽しめないという社会勉強になったかもね。(笑)

[しのぶさんの感想 · 2018年4月17日]

なるほど！と思うものもあれば、納得いかないのもあった。ううむ、私の頭が固いんだろうなー。

著者プロフィール

東京大学の学生を中心とした謎解き制作集団。2012年10月設立。
主な活動は、参加者が主人公となって謎を解きゲームクリアを目指す「体験型謎解きゲーム」のプロデュース。「ナゾトレブーム」を巻き起こしたTV『今夜はナゾトレ』の出演や謎制作、学園祭などでの自主公演や企業とのコラボイベントの開催など、多方面で謎解きの楽しさを広めている。著書に、「東大ナゾトレ　東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状」シリーズ（扶桑社）など。

「2021年 『東大×ナゾトキ ×ゲームブック　ハテナ王国の冒険　〜竜と魔法の書〜』 で使われていた紹介文から引用しています。」