縁結びで大開運 龍神の教え手帳2019

著者 : 小野寺S一貴

• 扶桑社 (2018年9月27日発売)

作品紹介・あらすじ

【龍神ガガ直伝！幸運がずっと続く、とっておきの方法教えます！】

「いいことはあるんだけど、長続きしない」とお嘆きの皆様、
その理由、もしかしたら「縁を結んで繋いでいないから」かもしれません！

世の中には様々な「運」がありますが、これらは大別すると4つの運に分けることができます。
具体的には「愛情運」「仕事運」「金運」「安全運」です。

そして、これらのどれか1つの運を上げただけでは「継続的な幸せ」を手にいれることはできないんです。。。

たとえば、アナタが「幸せな家庭を築きたい」と願ったとします。
そのためには、どんな運気を上げる必要があると思いますか？

とりあえず、パートナーを見つける必要がありますよね。
つまり、「愛情運」の向上が必要です。

次に、一家を支えるために仕事を頑張らないといけませんね。
すると、「仕事運」の向上が必要になります。

とはいえ、いくら仕事を頑張ってもお金として残らないと意味がありません。
そこで、「金運」の向上が必要になります。

パートナーも仕事もお金もある。ならば、この状況が安定するといいですね。
ということで、最後に「安全運」の向上が必要になります。

と、ご覧いただいた通り「継続的な幸せ」を手にいれるには、4つの運を上げないといけないんです。
具体的には「4つの運と縁を結んで繋ぐ」必要があるんです。

そこで、この手帳では1年を通して、「神様や龍神と縁を結び」「4つの運をマスター」していきます。

縁を結んで繋げれば、幸運は思いのまま！
「幸せ続き」の人生を手にいれましょう!!

著者プロフィール

小野寺S一貴（おのでら　えす　かずたか）
作家・古事記研究者、1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。仙台市在住。山形大学
大学院理工学研究科修了。ソニーセミコンダクタにて14年、技術者として勤務。東日
本大震災で故郷の被害を目の当たりにして、政治家の不甲斐なさを痛感。2011年の宮
城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。その後「日本のためになにができる
か？」を考え、政治と経済を学ぶ。2016年春、妻ワカに付いた龍神ガガに導かれ、神
社を巡り日本文化の素晴らしさを知る。著書『妻に龍が付きまして…』、『龍神と巡る
命と魂の長いお話』、『やっぱり龍と暮らします。』『妻は見えるひとでした』など著作
累計は35万部のベストセラーに。現在も「我の教えを世に広めるがね」というガガの
言葉に従い、奮闘している。

「2023年 『うしろのおしず　龍と姥神』 で使われていた紹介文から引用しています。」