龍神と巡る 命と魂の長いお話 (扶桑社文庫)

著者 :
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594089931

作品紹介・あらすじ

スマホ用 日めくり式 言の葉集
「30日後に幸せになる 命と魂の短い言の葉」(ダウンロード式PDF)
※詳しくは、本書のカバーをご確認ください

東日本大震災から10年。
大ヒット書籍が16ページの書き下ろしを加え、
完全版として待望の文庫化!

「人はどうして生まれて来るの?」
「人は死んだらどうなるの?」

不幸ではないけど、それほど幸せでもない。
そんな皆さんに、読んでほしい心温まる“全部実話な”物語。

【目次】
第1章◎春 人間と魂が生まれ変わる【知って得する魂の成り立ち編】
第2章◎夏 幸せのアウトラインの引き方【愛情・夫婦生活編】
第3章◎秋 その幸せ、困難にある意外なワケ【人間の意味編】
第4章◎冬 運命は今日から変えられる【人生好転の実感編】
第5章◎再び春 すべてはここから始まる【満足を得る究極の方法編】

著者プロフィール

小野寺S一貴(おのでら えす かずたか)
作家・古事記研究者、1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。仙台市在住。山形大学
大学院理工学研究科修了。ソニーセミコンダクタにて14年、技術者として勤務。東日
本大震災で故郷の被害を目の当たりにして、政治家の不甲斐なさを痛感。2011年の宮
城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。その後「日本のためになにができる
か?」を考え、政治と経済を学ぶ。2016年春、妻ワカに付いた龍神ガガに導かれ、神
社を巡り日本文化の素晴らしさを知る。著書『妻に龍が付きまして…』、『龍神と巡る
命と魂の長いお話』、『やっぱり龍と暮らします。』『妻は見えるひとでした』など著作
累計は35万部のベストセラーに。現在も「我の教えを世に広めるがね」というガガの
言葉に従い、奮闘している。

「2023年 『うしろのおしず 龍と姥神』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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