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- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596513779
感想・レビュー・書評
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内容(「BOOK」データベースより)
自社の贈賄を発見したアデナは、上司である恋人の関与も同時に知ることになった。ショックと憤りから、彼女は会社にも恋人にも別れを告げ、贈賄の相手会社を訪ねる―この不正を正すよう訴えなければ。現れた社長のホルトは、予想に反して若くハンサムな男だったが、アデナの訴えを気にも留めない様子でブランデーなど勧めてくる。そして、不正を正すどころか、彼女にとんでもない申し出をした。「きみには、その古い情報よりはるかに値打ちがある。その魅力をぼくに売ってくれないか?」驚きに口もきけない彼女の唇を、ホルトの唇がふさいだ。
ちゃんとキャリアを持って、責任を負って仕事をしているはずなのに、なぜかアデナは子供っぽく感じる。なぜ?
ホルトもいまいち冷たいようには見えないし、ちょっと設定が中途半端だったような気がします。。。
マックスがかわいかったです。
Price of Surrender by Jayne Ann Krentz詳細をみるコメント0件をすべて表示
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