涙は愛のために (ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャル 62)
- ハーパーコリンズ・ジャパン (2009年12月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596800626
感想・レビュー・書評
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グローリー、あなたなんでそこまでこの男がいいわけ? 少女時代に辛い思いをたくさん経験したグローリーだから幸せになって欲しいのに、こんな男でいいのかーー!!??
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「テキサスの恋」「孤独な兵士」シリーズ。ロドリゴ・ラミレスとグロリアン(グローリー)。
「許されぬ過去」でサリーナの同僚だったロドリゴが本書で未だにサリーナに未練たらたらで、グローリーの秘密(過去)を知らないかもしれないけど、ヒドい事ばっか言う。本当にヒロイン可哀相だった。不覚にも泣いてしまった。
最初から最後まで楽しく読めた。「許されぬ過去」を先に読んだ方が本書をもっと楽しめると思う。 -
内容を忘れたので売る前に読もうと思いつつ、、読む気がないまま結局売る事に。
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