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- Amazon.co.jp ・本 (541ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596913111
感想・レビュー・書評
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図書館の本
内容(「BOOK」データベースより)
かつて貴族令嬢と船乗りの悲恋の舞台となった哀しくも美しい島、カリオペキー。ベスはそこで家族たちと楽しい週末を過ごすはずだった―頭蓋骨を見つけるまでは。思わぬ発見に動揺しているところへ男性が現れたため、彼女はとっさに頭蓋骨を落ち葉で隠した。キースと名乗るその男性に不審を抱きながらも、ベスは彼の魅力に心をかき乱される。だがその後、隠したはずの場所に戻ってみると、頭蓋骨はあとかたもなく消えていた。楽園に漂いはじめた不穏な空気…。真相を突きとめようと動き出したベスの身に新たな恐怖が忍び寄る
最初からミステリー?仕立て。といってもテーマは「骸骨」(汗)
パイレーツオブカリビアン?とか思う展開。
ロマンスとくっつけるのは無理があるんじゃないかなぁ?と思われる縛りがたくさんの展開。
面白くないわけではないんだけど疲れる。
ヘザー・グレアムはヒストリカルのほうがよかった気がする。。。。
The Island by Heather Graham詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
悲劇の舞台となった島で頭蓋骨を発見したことで事件に巻き込まれて行くヒロイン。ヒーローや他の人物達も限りなく疑わしい人達ばかりだった。
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