真夜中にシュークリーム

著者 :
  • 毎日新聞出版
3.26
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本棚登録 : 135
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620323527

感想・レビュー・書評

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  • テレビでコメンテーターとしても活躍するブロガーのはあちゅうさん(本名 伊藤春香さん)の日常や、ふと考えたこと、彼氏との話など綴られたエッセイ集です。
    ブログやいろんなところで見るはあちゅうさんのイメージとはまた違った、ほっこりするアラサー女子の日常や彼氏との関係などなど、同年代の女性には色々と共感できるところがあると思います。
    この本ですが、一番惹かれたところは、本のたたずまいです。本書は、noteにて公開している月刊はあちゅう等の文章を再編集した一冊で、最近よくあるインターネット上での連載を書籍化したというものではありますが、一冊の本にするこだわりを感じる表紙や本文でのイラストの入り方や構成など、紙の本は楽しいなぁと満足感があるたたずまいです。
    毒々しいイメージのある人でもありますが、中味は実は普通の繊細(かつ少し図太いところもある)普通の女性なんだなぁと見え方が変わる一冊かもしれません、優しい気持ちをもって読んで見て欲しい一冊です。

  • ひまならよむ

  • はあちゅうが自身のツイッターで書いているようなことが、まとめられている本。

    基本的に短文で、中には超短文もある。ちょっと元気が欲しい時に読むのが良いかもしれません。

    星2をつけたのは、はあちゅうの文章は短文だと生きないんじゃないかと思ったから。長文のエッセイが読みたいかな。

  • 914.6

  • 160520*読了

  • 頑張っている感じが良い。同世代として、自分も頑張ろうとか、思える。

  • ふとほんやさんで見かけて表紙とタイトルと帯に惹かれて買ってみた。
    内容は、はっきり言ってブログで読むぐらいでいいかなあという感じ。エッセイとはいえど、かなり浅いです。共感する部分もあったけどね。
    出版社の売り方がうまいなあと思った。

  • 最近、とみに気になるブロガーさんです。
    出版する本に対してとても真剣に、そして熱意を持って刊行されている姿勢が素敵だなあ、と購入してみました。

    しかしながら、

    んんん…言葉の扱い方はとても丁寧で、いたるところで共感もするんだけれども、心に留まらなかった…!すいすい読めてしまう分、流れてしまうんです。

    この方の文章は、ウェブ上で眺めるから心地がよいのかな。

  • 「半径5メートルの野望」に続いて2作目。ほっこりする内容のエッセイで微笑みながら読める。普段の日常も文章にするのは難しいけれど面白くまとめてありとても読みやすかった。作家としての色々な悩みなども書いてあり勉強にもなる。タイトルもいい。久々にシュークリームが食べたくなり思わず買ってしまった。

  • ライトな語り口だなあ、と読み始めたけど、読み進めていくと、その中に、背中を押してくれる力強さを秘めていて。目に止まった言葉を抜粋。/準備不足のあらゆることを受け入れること。準備不足でも、やるのかやらないのか覚悟を決めて、やると決めたら探りながら潔く挑戦すること。(p.11)/でも、「実はみんな普通なんだよ」ってことは、ここだけの話、あなただけへの特典。(p.17)/言った後で、未来の自分に「後はよろしく!」と心で唱えた。この「未来の自分に丸投げ」という無責任行為は他人の目からはどうやら「思い切りがいい」と見られている模様。(p.70)/自分の欠点を認めてあげたら、人の欠点も受け入れてあげられるようになった(p.82)/人生はいつだって何かのための準備期間で、そこを楽しめないと、いつまでも楽しめない人のままなんだと思う。(p.108)/もっといろんな幸せの形を認め合える世の中なら生きやすいのにな。(p.108)/

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著者プロフィール

ブロガー・作家。慶應義塾大学法学部卒。電通コピーライター、トレンダーズを経てフリーに。「ネット時代の新たな作家」をスローガンに、ネットと 紙を中心に媒体を横断した発信を続ける。著作に 『とにかくウツなOLの、人生を変える1か月』『半径5メートルの野望』『通りすがりのあなた』など。月額課金制個人マガジン「月刊はあちゅう」が好評。

「2018年 『いつかすべての恋が思い出になる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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