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- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784621047545
作品紹介・あらすじ
科学者は、科学の文章を書くことを避けては通れない。研究費をもらうための申請書、継続してもらうためのプログレスレポート、研究成果を発表する最終報告書など、書く機会はきわめて多い。本書では、実際の論文などからとった実例に基づいて、どうしたら迫力のある文章を書けるかを具体的に示している。
感想・レビュー・書評
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展示期間終了後の配架場所→開架図書(3階) 407//A41
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「理科系の作文技術」で基本を押さえた後に読む本。修士課程ぐらい以上かな。
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