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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784621051191
作品紹介・あらすじ
一九二七年、アル・ジョルスン主演作品「ジャズ・シンガー」によって、映画は初めて"音"を持った。そして、世はたちまちトーキー時代へと突入する。クラシックあり、ジャズあり、ロックあり。今や、音楽は映画になくてはならない存在である。時にはBGMに徹し、時には感情表現の代役を演じ、また時には自己主張する映画音楽。本書では、映画音楽の歴史に触れ、映画に上質の音楽を提供してきた作曲家たちを紹介する。
感想・レビュー・書評
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