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- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784621084823
作品紹介・あらすじ
安楽死・尊厳死の問題は、生命倫理を語るうえで必ず議論の重要な対象となる。そこには、終末期における生命をめぐる、患者の自己決定権の限界、家族等近親者の判断の役割、意思決定能力のない患者の場合への対応等、終末期医療の極限の法的・倫理的問題点が凝縮されているともいえる。本巻は、国内外の動向を正確に見据えて、安楽死・尊厳死の問題点について多角的に考察した。
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科目名:生命倫理学入門 配架:2階閲覧室 W50 /2012
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490.15||Se||5
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