極論で語る消化器内科 (極論で語る・シリーズ)

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  • 丸善出版
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621303290

作品紹介・あらすじ

消化器内科といえば 研修医の鉄板中の鉄板ともいえる。
すぐに内視鏡を依頼あるいは胃薬の処方でその場をしのいでいないだろうか。
できる内科医になるために、内科系疾患で最も頻度の高い消化管や肝胆膵疾患を診る必要がある。
本書では便秘、下痢にはじまり、消化性潰瘍、胃食道逆流症、機能性ディスペプシアの対処法や各種検査の捉え方もわかりやすく解説。

感想・レビュー・書評

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  • 結局全部は読みきれなかったけど便秘と下痢、感染症の部分は他の本で読めない内容でよかった

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著者プロフィール

国文学研究資料館名誉教授
著書・論文:『中世劇文学の研究―能と幸若舞曲』(三弥井書店、2000年)、『描かれた能楽―芸能と絵画が織りなす文化史』(吉川弘文館、2019年)、『絵解く 戦国の芸能と絵画 描かれた語り物の世界』(編著、三弥井書店、2020年)など。

「2020年 『乱世を語りつぐ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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