ツヴァイク全集 19

著者 : ツヴァイク 原田義人

• みすず書房 (1973年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[adlibさんの感想 · 2021年7月6日]

　
──　ツヴァイク／原田 義人・訳《全集 19 昨日の世界 1 19730301 みすず書房》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4622000199
　
（20210528-0706）
　

[komazawa-libさんの感想 · 2020年2月19日]

2018年10月「眼横鼻直」

https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/library/plan-special-feature/gannoubichoku/2018/1001-7082.html

[keisukekuさんの感想 · 2014年12月10日]

もう2を読み始めているのだが…
最近、いろいろときな臭いこの国でこの本を読むことの我が身になることを思う。
丸山政男さんの日本政治思想史研究を平行しては読んでることの、なんというか…まっ、これも縁かな？的は異常！もあって人類の変わらなさと同時に変わりようも感じる。

わたしは、ただ感じるだけで言葉に定着できないから、それぞれを読んでもらうしかないのであるが、芸術の無力さと同時に芸術の慰めの力やそれを生み出す苦労に思いを馳せる。

政治って何なんだろうな？
人が生きるってなんなのかな？
世界ってなんなのだろう？

いろいろ考えさせられる。
これも養老先生のご推薦...

Mahalo