できなかった子(生徒)をできる子(学生)にするのが教育 新版: 私の体験的教育論

著者 :
  • ミネルヴァ書房
2.00
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623031931

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    ── 中島 恒雄《できなかった子(生徒)をできる子(学生)にする
    のが教育 ~ 私の体験的教育論 200001‥ ミネルヴァ書房》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4623031934
     
    (20190320)
     

  • 締まった授業にするために①自習室でHWの○付けなどをさせる②(冬などは3~5分程)外に出て深呼吸させる③質問を多くする④目薬持参⑤伸びをさせる⑥冷たい水を飲ます⑦息を止める⑧歩かせる..など/学習習慣の付いていない生徒をいかに授業に集中させるか?①何のために勉強するか?目的・目標が不明確②今頑張れば将来どれだけ得という実感不足③成功体験不足.小さな成功体験をさせる④現在の学習状況と志望校に必要な学力を比べて、どのくらいの量の学習が必要か危機感を与える..など

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著者プロフィール

東京福祉大学創立者

「2023年 『新・二十一世紀の大学教育改革』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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