はじめて学ぶドイツ文学史 (シリーズ・はじめて学ぶ文学史 4)

制作 : 柴田 翔 

• ミネルヴァ書房 (2003年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

若手研究者たちが簡潔に描き出すドイツの歴史と文学の流れ。古い伝統の魅力が現在の視線の中に、あざやかに浮かび上がる。時代思潮やジャンル別概説、時代を映すコラム、そして原文に訳と注をつけた代表的作品の抜粋。いわば小さなアンソロジーでもある本書は、初学者をはじめ研究を志す人、さらに一般読書人まで、誰にも興味深く読める1冊です。大学での講義用テキストとしても最適。

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2023年5月3日]

書物逍遙
　ドイツで買った、最初の本（松永美穂）
ミネルヴァ通信「究」５月号（通巻第一四六号）
https://www.minervashobo.co.jp/book/b624680.html

はじめて学ぶドイツ文学史 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
https://www.minervashobo.co.jp/book/b48392.html

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2023年6月14日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/30374