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- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784623063741
作品紹介・あらすじ
「格差社会」という言葉が使われるようになってから十数年が経過し、国民の主要な関心事の一つとなっている。そして政策面においてもこれを是正するために改革が実施されたが、どれだけ有効性を持っているのだろうか。本書では、気鋭の執筆陣が実証データをもとに「格差」に関して様々な角度からアプローチし、現状と課題をあぶりだし、今後取るべき対策を論じる。
感想・レビュー・書評
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第三章子どもの貧困の記載内容は相対的貧困率の高さや子どもへの影響度など衝撃的でした。
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