学習・言語心理学:支援のために知る「行動の変化」と「言葉の習得」 (公認心理師の基本を学ぶテキスト 8)

制作 : 郷式 徹  西垣順子 

• ミネルヴァ書房 (2019年4月8日発売)

作品紹介・あらすじ

公認心理師のカリキュラムにおける科目「学習・言語心理学」では，「人の行動が変化する過程」と「言語の習得における機序」を学ぶこととされている。本書では，このカリキュラムに対応したテキストとして，成長の基盤としての学習過程と言語獲得の仕組み，およびその障害について解説する。学校，家庭，職場，地域社会などの現場で公認心理師としての役割を果たす上での土台となる基本的な知見を，わかりやすく伝える。

感想・レビュー・書評

[kulibmdさんの感想 · 2024年3月6日]

2階心理学 : 146.8/KON/8 : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410167764