看護のための法学[第5版]:自律的・主体的な看護をめざして (法学シリーズ 職場最前線 1)

著者 : 野﨑和義 柳井圭子

• ミネルヴァ書房 (2021年1月19日発売)

作品紹介・あらすじ

看護の現場において直面するさまざまな問題。あなたは看護師としての職務においてどんな法的権利・義務関係が発生しているか把握していますか？　本書は職務上必ず知っておかなければならない重要問題から、職場としての病院で起きる労働問題まで、多くの事例を挙げ、そこにどのような法律が関わっているのかをわかりやすく解説します。これから看護師をめざす人に最大限役立つよう構成された必携の書。最新の法改正を取り入れた待望の第５版。

感想・レビュー・書評

[kulibmdさんの感想 · 2024年3月6日]

２階書架 : WY032/NOZ : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410166090

[浜松医科大学 附属図書館さんの感想 · 2022年12月6日]

【蔵書検索詳細へのリンク】＊所在・請求記号はこちらから確認できます
　https://opac.hama-med.ac.jp/opac/volume/467046

[神戸看護専門学校図書室さんの感想 · 2021年4月7日]

N268

著者プロフィール

野﨑 和義（九州看護福祉大学看護福祉学部特任教授、日本公認心理師協会理事）

「2022年 『公認心理師のための法律相談 Q&A100』 で使われていた紹介文から引用しています。」