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- Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784634646001
作品紹介・あらすじ
文明発祥の地メソポタミア。シュメール時代からアケメネス朝ペルシア時代まで、紀元前の西アジアに花開いた古代文明の姿を、最新の研究動向を紹介しながら、わかりやすく解説した入門書。
感想・レビュー・書評
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出版年がやや古くなったが、刊行時の歴史学研究がどこまで進んでいるかわかる本である。
参考資料などもいろいろ載っており、研究を行うときには、先行研究を知るためにはこの本が必須だと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文明発祥の地メソポタミア。シュメール時代からアケメネス朝ペルシア時代まで、紀元前の西アジアに花開いた古代文明の姿を、最新の研究動向を紹介しながら、わかりやすく解説した入門書。(TRC MARCより)
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主人公があこがれていた都市遺跡の研究は、このあたりの学問のつもり。
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