ヤマケイ文庫 カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?

著者 :
  • 山と渓谷社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635049566

感想・レビュー・書評

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  • 鳥の話が多い。タイトルから気になって読んでみたけれどそこまで惹かれるものがなかった。生態についてさらっと知れるのは良かった。

  • 気付くと同じ作者の本を続けて読んでいた。
    所々挿し絵もあり とても楽しく読めた。
    けっこう鳥類寄りだったけど へーと思うとこもたくさんだった。

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著者プロフィール

1969年、奈良県生まれ。東京大学総合研究博物館特任准教授。
京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。
理学博士(京都大学)。専門は動物行動学。
著書に『カラスの教科書』『カラスの補習授業』(雷鳥社)、『カラスと京都』(旅するミシン店)、『カラス屋の双眼鏡』(ハルキ文庫)、『カラス先生のはじめてのいきもの観察』(太田出版)など。

「2018年 『鳥類学者の目のツケドコロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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