アンコウの顔はなぜデカい (Nature Discovery Books)

  • 山と溪谷社
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  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635063418

作品紹介・あらすじ

アンコウの顔はなぜデカい?毒針をもつイソギンチャクの中でクマノミだけはなぜ安全?2枚しか歯がないハリセンボン、魚の掃除屋など、海に暮らす生きものたちの驚きに満ちたなぞにせまる。

感想・レビュー・書評

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  • ジュンク堂書店池袋本店で買いました。
    (2013年3月16日)

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著者プロフィール

鈴木克美(すずき・かつみ)
1934年静岡県生まれ。東京水産大学卒業後、江ノ島水族館、金沢水族館を経て、東海大学教授、東海大学海洋科学博物館館長。魚類生活史学専攻。農学博士。現在、東海大学名誉教授。著書に『水族館』(法政大学出版)、『水族館日記』(東海大学出版部)、共著に『アンコウの顔はなぜデカい』(山と渓谷社)、『新版 水族館学』『日本の海洋生物』(東海大学出版部)など。


「2019年 『金魚と日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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