日本の海水魚 (山渓カラー名鑑)

制作 : 岡村 収  尼岡 邦夫 
  • 山と渓谷社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (783ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635090278

感想・レビュー・書評

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  • 魚さんがいっぱいのってます。

  • 0911『自然とかがくの絵本総解説』より

  • 一応、所蔵しているのみ。専門は淡水魚…。汽水域でたまに役立ち程度。

  • ダイバーは絶対買わなければ。

  • ダイバー必携。ショップにあるからいいや、なんて言わずに持っておこう。ちょっと高いけど^^;

  • お魚CGをつくるとき 色やカタチのための参考書。
    図鑑は陸にあがって色がおかしくトンでしまった魚を書いてますが、この図鑑は水中写真が主なので、生きて動いてるときを想像しやすいのです。

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著者プロフィール

奄美大島の沖、海底になぞのミステリーサークルがある。これを作ったのはだれ? なんのため…? 2012年に発見され、新種として登録されたアマミホシゾラフグは、小さな体で大きなサークルを作ることで話題になった。読み応えのある写真絵本。

「2016年 『アマミホシゾラフグ 海のミステリーサークルのなぞ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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