- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784635450393
感想・レビュー・書評
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可もなく不可もなく。バウルーにこだわる必要は一切ない。
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キャンプでホットサンドメーカーを使ってみようと思い、参考に読みました。
レシピ本としてはわかりにくいですが、写真を見てイメージを沸かせるには十分。
いくつか作ってみようと思います。
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おいしそう!
作りたい!
山ではちょっとムリ!
な、レシピもありますが作りたい -
山で料理を作る参考になるかと思い読んでみた。
まず写真を見て、一言。
おいしく見えない。
おまけに焦げ過ぎた食パン!
アクリルアミドを連想する。
別の人も同じ意見。
オレンジページの写真などは、
もっと食欲をそそるし、
そして自分でも作ってみたいと思わせる。
でも本書では、そんな感情がわかない。
山と渓谷社の本だから期待したけど、
期待外れ。
本書で唯一役に立ったのは、
バウルー
というものを知ったこと。
ご参考。
アクリルアミドは、発がん物質とされている。
焦げパンの焦げの部分は、
ナイフ等で削ぎ落とす方が良い
ということを読んだこともある。
そんな面倒くさい事を思わせる表紙の写真。
実践にっぽん百名山
などで紹介された山の料理は、
食べたいな、作ってみたいな
と思わせる。
あの番組の萩原編集長は、山と渓谷社の
関係者だと思うのだが。
山と渓谷社は好きな出版社なので
別本を紹介。
ワンダーフォーゲル編集部
山登りABC 山のおつまみ レシピ100
本書の内容をアレンジ、実際に大国見山の頂上で試してみた。
良かった。たまに家でも作ることがある。