昭和46年生まれ。税理士。税理士法人WEST BRAIN大阪支店。 平成7年甲南大学大学院を修了後、大阪国税局に就職。 大阪国税局では大口困難な相続税の物納・延納を、税務署では相続税・譲渡所得税の調査のほか、相続税の納税猶予事務や路線価の設定などに従事。 平成19年に大阪国税局を退職し内田誠税理士事務所を開業後、平成22年1月から相続税に強い「税理士法人WEST BRAIN」に加入。 相続税の申告のほか総合的に節税を図るコンサルティングも実施しており、法人を活用した税金対策も得意分野である。 平成29年末までに約500件の相続税申告に携わり、特に平成29年は100件超の相続税申告に携わった。 「2018年 『開業医が知っていると得する 稼いだお金の上手な残し方』 で使われていた紹介文から引用しています。」