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- Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
- / ISBN・EAN: 9784641026643
作品紹介・あらすじ
生いたち、なぜ法律の道を選んだか、戦後の刑事訴訟法の立法作業、大分紛争、最高裁判所の9年など、初公開の写真や筆蹟を織り込み、博士の人間形成・学問形成の過程をたどる。赤裸々な半生の自伝。
感想・レビュー・書評
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◆きっかけ
翻訳講座ブログ2015/12/15記事で紹介されていて 2017/3/6詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東大時代11月から1月の定期試験の勉強をするというが、天才だな。
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学生時代の教科書を思い出す。
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2009/9/2図書館で借りる
2009/9/7返却
岡山県は団藤さんが学生時代に過ごした土地です。住んでいた家は、中江藤樹の弟子で、陽明学を骨子とした学問、非常に実際的な知行合一の考え方をした熊沢蕃山の屋敷跡であった。 -
団藤刑事法学の軌跡。よもやま話も面白いです。
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