重点講義民事訴訟法 下

著者 :
  • 有斐閣
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (562ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641133495

感想・レビュー・書評

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  • 現在少しずつ読んでますが、挫折しそうです・・。半年ほど前にようやく完走。

  • 上田を普段使いに。高橋は思考の発展と補充に。

  • 泣く子も黙る高橋宏志東京大学教授執筆「重点講義」の下巻。
    処分権主義や上訴総論などは未了のようで,今度出されるのは「下下」なのか「中」なのか,はたまた。。。
    いろいろな意味で期待できる。それが発刊されるときには実務家になっていたいものだ。

  • 上巻よりアクが抜けて、イイ感じになったと思います。証拠調手続きとか複雑訴訟(特に補助参加や独立当事者参加)とかはイメージがわきにくいのですが、具体例をまじえた、簡潔にして核心を突く記述がとってもステキです。

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著者プロフィール

中央大学教授・東京大学名誉教授

「2016年 『民事訴訟法概論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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