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- Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
- / ISBN・EAN: 9784641136441
作品紹介・あらすじ
具体的な民事紛争を設問とし、民事訴訟法の体系の順序にとらわれない複数の論点を考察すべき課題として取り上げる。1つの事例に対し、基本事項の確認から論点、関連判例、発展問題が学べ、基礎から応用まで幅広く活用できる。事例を読み解くうえで、必要に応じて関係する実体法・手続法・要件事実をも取り扱い、民事法総合としての知見も習得できる。
感想・レビュー・書評
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電子ブックへのリンク:https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000008024(学外からのアクセス方法:1.画面に表示される[学認アカウントをお持ちの方はこちら]をクリック→2.[所属機関の選択]で 神戸大学 を選んで、[選択]をクリック→3.情報基盤センターのID/PWでログイン)【推薦コメント:法学雑誌「法学教室」の人気トピックを一冊にまとめた演習本で、民事訴訟法の勉強をする上で重要な部分を網羅的におさえることの一助となる本であるから。】
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法経図・開架 327.2/E59//K
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