ミクロ経済学って大体こんな感じです

著者 : 竹内健蔵

• 有斐閣 (2019年12月9日発売)

作品紹介・あらすじ

読者が途中で投げ出すことがないように「わかりやすさ」を最優先にした新しい入門書。ミクロ経済学の全貌を最初に大づかみできる構成や，消費者行動と生産者行動の両理論の対称性を明確にすることで効率的に学べる解説など，初学者のための工夫が盛りだくさん！

感想・レビュー・書評

[norikoniさんの感想 · 2022年12月17日]

図書館で借りた。ちょっと難しいかなあ

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2020年7月30日]

https://bit.ly/30YKvhs

[cmano8さんの感想 · 2020年2月2日]

おそらく、本としてはわかりやすく、面白いんだろう。が、初めて経済学に触れる人間からすると、ちょっと難しかった、もうちょいわかりやすい全体像から掴む本にいった方が良いなあ。。

実力を測りに、また読みにきたい本。

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2020年1月28日]

東2法経図・6F開架：331A/Ta67m//K

著者プロフィール

東京女子大学教授

「2021年 『ろけっとぽっぽー＆ホッホー博士と学ぶミクロ経済学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」