裁判の女性学 (有斐閣選書 187)

著者 :
  • 有斐閣
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641182851

作品紹介・あらすじ

裁判のなかで女性はどう裁かれているだろうか。本書では、実際の判決を「女性の眼」から検討していった。

感想・レビュー・書評

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  • 第80回アワヒニビブリオバトル「出張!アワヒニビブリオバトル@天神さんの古本まつり」で紹介された本です。
    2021.10.17

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著者プロフィール

1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。参議院議員、弁護士、学習院女子大学客員教授。弁護士として夫婦別姓選択制や婚外子差別、外国人差別、ドメスティック・バイオレンス、セクシュアル・ハラスメント、刑務所などの問題に取り組む。98年7月の参議院選挙で社民党比例区から出馬し初当選。2001年10月、社民党幹事長に就任。現在、環境・人権・女性・平和を4本の柱にすえて、国会内で活躍中。
著書に『使いこなそう! ドメスティック・バイオレンス防止法』『福島瑞穂の新世紀対談』『福島瑞穂の時代探検』(以上、明石書店)、『楽しくやろう夫婦別姓』(共編著、明石書店)、『あれも家族 これも家族』(岩波書店)、『裁判の女性学』(有斐閣)、『「憲法大好き」宣言』(共著、社会思想社)ほか多数。
http://www.jca.apc.org/mizuhoto/

「2003年 『福島瑞穂のいま会いたい いま話をしたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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