セクシュアル・ハラスメントのない世界へ: 理解対策解決

著者 : 大谷恭子

制作 : 東京女性財団 

• 東京女性財団 (2000年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

職場で、キャンパスで、地域で…何ができるか マンガ、解説、情報で考える。女性にも男性にも、もっとも入門しやすいセクシュアル・ハラスメント防止のための1冊。

著者プロフィール

1978年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。日本女子大学非常勤講師。沖縄大学客員教授。内閣府障がい者制度改革推進会議委員。元東京拘置所視察委員会委員。「永山子ども基金」代表。連合赤軍（永田洋子さん）事件、金井康治君自主登校裁判、アイヌ民族肖像権裁判（チカップ美恵子さん）、地下鉄サリン（広瀬健一さん）事件、日本赤軍（重信房子さん）事件などを担当。著書に『共生の法律学』（有斐閣）、『若い女性の法律ガイド』（共著、有斐閣）など。

「2010年 『それでも彼を死刑にしますか』 で使われていた紹介文から引用しています。」