企業論 第4版 (有斐閣アルマSpecialized)

著者 : 三戸浩 池内秀己 勝部伸夫

• 有斐閣 (2018年3月30日発売)

作品紹介・あらすじ

企業の全体像を多面的に描いて好評なロングセラーテキストの最新版！　「財・サービスの提供機関」「株式会社」「大企業」「組織」「家」「社会的器官」という６つの企業観から企業を解き明かします。社会の変化，企業の変化をふまえてデータと内容を改訂。

感想・レビュー・書評

[静岡大学附属図書館さんの感想 · 2022年11月18日]

https://kinoden.kinokuniya.co.jp/shizuoka_university/bookdetail/p/KP00033952/

[hamakokoさんの感想 · 2022年9月7日]

https://kinoden.kinokuniya.co.jp/shizuoka_university/bookdetail/p/KP00033952/

[minerva-48さんの感想 · 2022年3月2日]

三戸公『家の論理』『公と私』『随伴的結果』などと併せて読むと、さらに理解が深まる。

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2022年2月9日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/875442

[東洋軒さんの感想 · 2020年5月3日]

日本的経営を「家」の概念から述べているところに本書の特徴がある。

[鳥取看護大学6期生・鳥取短期大学50回生（2020年度）ブックリストさんの感想 · 2020年3月19日]

田村剛先生　おすすめ
21【専門】335-M

★ブックリストのコメント
企業論のテキストとして多くの大学で採用されている。現代企業の概要を基礎から独学でも学べる入門書。

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2018年6月11日]

東2法経図・6F開架 335A/Mi62k//K