現代語訳 小右記 7 後一条天皇即位

  • 吉川弘文館 (2018年10月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784642018227

作品紹介・あらすじ

敦明親王を東宮に立てることを条件に、三条天皇がついに譲位し、道長外孫の後一条天皇が即位する。外祖父摂政の座に就いた道長に対する実資の眼差しや如何に。国母となった彰子の政治力についても詳細に記録する。

感想・レビュー・書評

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  • 2018年吉川弘文館発行の単行本。全16巻。三条天皇の譲位。三条天皇、譲位の翌年に死去。そう考えるとっ三条天皇の意地が少し空しい。条件とされる太子の息子も死去後に辞任するし。少し後には軍事貴族の勢力伸長や摂関家の争いが出てきて、院政政治が始まったりするが。

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著者プロフィール

1958年、三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業、同大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学。主著に『平安朝 皇位継承の闇』『皇子たちの悲劇』(角川選書)、『一条天皇』(吉川弘文館)、『蘇我氏』『藤原氏』『公家源氏』(中公新書)、『藤原道長「御堂関白記」全現代語訳』(講談社学術文庫)、『藤原道長の日常生活』(講談社現代新書)などがある。

「2023年 『小右記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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