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- Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
- / ISBN・EAN: 9784642056199
作品紹介・あらすじ
神々の原郷といわれる八雲立つ出雲国を神話世界から解き放ち、日本古代史のなかに位置付ける。ヤマト王権との関わりや出雲国造の実態、出雲大社の誕生など、多くの謎に包まれた史実を解明。古代出雲人の暮らしに迫る。
感想・レビュー・書評
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この本と、講談社学術文庫の門脇氏『古代出雲』を平行して読んだが難しかった。
文献史学なんだけど、今の常識では全く理解できない。よって、内容もあまり頭に入ってこない。
奈良時代以前は今の自分には敷居が高いことが分かった。
古代の出雲研究の多様さはよくわかりました。 -
出雲。
出雲古来の神と出雲国造と大国主神(大穴持命)。
【出雲大神の宮の創祀】
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