三十八年戦争と蝦夷政策の転換 (東北の古代史)

  • 吉川弘文館 (2016年6月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784642064903

作品紹介・あらすじ

奈良時代の末、東北は本格的な征夷の時代に突入する。三十八年におよぶ戦争は、北上盆地を制圧して終結し、蝦夷と国家との関係は新たな段階を迎える。交流・災害・信仰にも注目し、アテルイとその後の東北を描く。

みんなの感想まとめ

古代東北における征夷の時代と、その後の政策転換を深く掘り下げた内容が魅力的で、歴史の流れを丁寧に追いながら、地域社会の変化や文化、宗教の実態を考古資料を通じて描いています。特に、アテルイに象徴される蝦...

感想・レビュー・書評

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  • 古代東北における征夷の時代と、その後の政策転換の様相、元慶の乱にいたる在地社会の変化を追う内容。考古資料も踏まえた地域の交流や文化・宗教の実態、多発した災害との向き合い方など興味深い内容だった。

  • 此の本は何回か読まないとならんな
    まだ、面白い迄行かないが、北海道人にとって、蝦夷関連も読んでおかないとね
    平安京遷都の勅が、戦勝報告をきっかけだったなんて!
    平安と名付けるセンスがすげえ「桓武」やるな

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著者プロフィール

静岡大学准教授

「2022年 『はじめよう経済学のための情報処理[第5版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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