ひとりぼっちのロビンフッド (きみとぼくの本)

著者 : 飯田栄彦

• 理論社 (1991年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[junkotetuさんの感想 · 2018年5月13日]

日本犬は、勇敢ね

[s-nagaiさんの感想 · 2012年2月14日]

これわ私が本にはまった「きっかけ」の本！！


すんごお～い話のスピード感！
怖いのになぜか笑えてしますところも魅力だ！

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2011年11月25日]

おお、すごく課題図書っぽい。中盤以降の「金目大王」との戦いも面白いけど序盤の三本足イノシシ大暴れや、徳さん、おじいさんの狩りの話などが面白い。だけど題名ロビンフッドなのに白兵戦のみとはどういうことか。

[あほうさんの感想 · 2008年10月8日]

やっと見つけたーーーーー！

「西の魔女が死んだ」と並んで、私が本を面白いと感じるようになったきっかけの本。
爆笑して最後は泣いた記憶がある。
もう売ってないのかな……

[ムーミンママさんの感想 · 2006年3月3日]

最高におもしろい本なのに・・絶版で買えません（泣）動物の気持ちがとっても伝わってくる気がするよ。