赤穂浪士討ち入る: 大江戸をわかせたかたき討ち (ものがたり日本歴史の事件簿 3)

著者 : 小西聖一

• 理論社 (2005年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yokoさんの感想 · 2018年5月9日]

日本人に愛される理由が、小学生でも分かりやすく書かれている。

[lib-yuki_eventさんの感想 · 2012年11月30日]

020150504　/　210/ｺ

[猫武炸成さんの感想 · 2007年12月23日]

2007年12月23日

著者プロフィール

1939年生まれ、愛知県出身。早稲田大学大学院修士課程（日本史）修了。放送作家。おもな映像作品に「くらしの歴史」（NHK)「廣重の東海道を歩く」（NHKプロモーション）、著書に『くらべてみよう１００年前と　日本のくらし』（岩崎書店）『世界はつめい物語　電話のはつめい』（チャイルド本社）『父逍遥の背中』（中央公論新社）「NHKにんげん日本史」全20巻（理論社）など。

「2023年 『長崎出島に、激震！ シーボルト事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」