ちょろちょろかぞくのひらきます (あかちゃんの絵本)

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  • 理論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652040454

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  • 《図書館》【再読】ちょろちょろ家族、可愛い。開いて、閉じてが、楽しそう。

  • 1歳8ヶ月。「読んで」と自分から持ってきます。
    「ひらきます」「とじます」の繰り返しですが、いろんな「ひらきます」があるんだなぁと思いました。

    まだまだ話せる言葉に限りはありますが、「あけて」はわりと早い段階で話していたので、いろんな場面で使えて便利な言葉なんだなと親が感心してしまいました。

  • 3ヶ月の息子たちに読み聞かせ。
    終始じーっと見つめる。
    ただどうも、この子たち、どんな絵本でもじっと見てる笑

    大人が見るにはあきちゃいます。当たり前か笑

  • 未就園児向け 特に2歳前後にバカうけ。
    母子でからだ遊び

  • おとうさん、おかあさん、ちょろた、ちょろすけ、ちょろみのちょろすけ家族。

    お口をひらいてあ〜ん。お口をとじたらもぐもぐもぐ。
    いろんなものを、ひらいたり、とじたり。

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著者プロフィール

1958年、埼玉県生まれ。詩人・エッセイスト・絵本作家・翻訳家として活躍。詩集『ツッツッと』で現代詩花椿賞受賞。『金色の網』で芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。その他の著書に、詩集『五つのエラーをさがせ!』(大日本図書)、絵本『みんなおっぱいのんでたよ』(福音館書店)、翻訳絵本『ピッツァぼうや』(セーラー出版)『ゆきのともだち』(理論社)『ヨセフのだいじなコート』(フレーベル館)ほか多数。

「2020年 『女声(同声)合唱とピアノのための おてんきのうた?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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