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- Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
- / ISBN・EAN: 9784657049186
作品紹介・あらすじ
「父親」の研究。父親と子どもの関係は、本来どうあるべきか?父親の役割や父親像が変容する過程を検証する。
感想・レビュー・書評
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三葛館一般 361.63||SH||2
本書は比較家族史学会第32回研究大会のシンポジウム「父親論-父権・父性を問う-」で大会当日の討論を踏まえて作成された、9名の論文が収録されています。「父親」というテーマでさまざまな角度から論文が書かれているので、少し内容が専門的で難しいところもありますが、より深い知識を得ることができるでしょう。
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