女性が政治家になって何が変わるか

著者 :
  • 明石書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750319070

作品紹介・あらすじ

社民党党首福島みずほが,女性政策を軸足に,子ども,高齢者,障害者,外国人など少数派も含めて「ともに生きられる社会」を提言したわかりやすい政治論。

感想・レビュー・書評

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  • 2010年7月11日 
    参議院議員選挙。

    社会民主党の党首福島さんも無事当選。

    女性や子供、お年寄りなどの弱者を
    社会の中でフォローしていくために、
    いろいろな法律を作られていた。

    今後も女性を代表する政治家として
    頑張って欲しいですね。

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著者プロフィール

1955年生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士(第二東京弁護士会)。社会民主党党首。『12歳のキミに語る憲法』(岩崎書店、2011年)、『格差社会を変える』(明石書店、2007年)、『憲法を手に格差と戦争をくいとめよう』明石書店、2007年)など。

「2012年 『脱原発を実現する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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