子どもソーシャルワークとアドボカシー実践

  • 明石書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750330334

作品紹介・あらすじ

イギリスにおける子どもアドボカシーの理論と実践に学び、子どもソーシャルワークにおけるアドボカシー実践の意義と可能性を明らかにする。子どもをひとりの人間として尊重し、子どもの意見や主体性を尊重する立場から権利を擁護するための考え方と方策を示す。

著者プロフィール

熊本学園大学社会福祉学部教員、障害児を普通学校へ・全国連絡会世話人、子どもアドボカシー研究会代表

主な著書
栄留里美・鳥海直美・堀正嗣・吉池毅志(2021)『アドボカシーってなに?―施設訪問アドボカシーのはじめかた』解放出版社
堀正嗣(2021)『障害学は共生社会をつくれるか―人間解放を求める知的実践』明石書店
堀正嗣(2020)『子どもアドボケイト養成講座―子どもの声を聴き権利を守るために』明石書店
堀正嗣(2020)『子どもの心の声を聴く―子どもアドボカシー入門』岩波書店

「2022年 『「共に生きる教育」宣言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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