発達が気になる子の「ステキ」を伸ばすかかわり方――家庭や地域でできるポジティブ発想

著者 :
  • 明石書店
2.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 9
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750342597

作品紹介・あらすじ

発達障がいがある気になる子どもの特性を「少数派」という視点からポジティブに発想転換することによって、子どもが本来持っている「その気」を引き出すヒントを満載。人とのかかわり・生活や学習・障がい観や家族としてのありようなど、具体的に解説。

著者プロフィール

社会福祉法人はるにれの里 札幌市自閉症者自立支援センターゆい所長。昭和61年、北海道教育大学函館校(小学校教員養成課程・国語科)卒業。函館市立深堀小学校教諭、戸井町立汐首小学校教諭、北海道教育大学附属養護学校教諭、北海道教育大学附属養護学校特別支援教育センターコーディネーター、社会福祉法人北翔会札幌あゆみの園発達支援部長、社会福祉法人はるにれの里 札幌市自閉症・発達障がい支援センターおがる所長等を経て、現職。著書に『発達が気になる子の「ステキ」を伸ばすかかわり方──家庭や地域でできるポジティブ発想』(明石書店、2015年)がある。

「2017年 『発達が気になる子のステキを伸ばす「ことばがけ」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加藤潔の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×