リモートワーク――チームが結束する次世代型メソッド

  • 明石書店
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本棚登録 : 33
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750350493

作品紹介・あらすじ

欧米のIT業界が長く牽引してきたリモートワーク。そこで蓄積された膨大なメソッドは、他業種にも多くのヒントを与えてくれる。第一人者が初級者、中級者、マネジャーに伝える、最先端の方法論。いま、仕事の質を変えるとき。

感想・レビュー・書評

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  • とにもかくにも信頼が大事だと思った。対外的にそれをつくるのは成果で、内部で育むのは関係性に基づく結束。オンラインミーティングの勘所など具体的なhowtoもあるし、よりよいリモートチームになるためのチェックリスト(というより問い)もあるし、今の状況により適応していくためにはチームとしてもマネージャーとしても読んでおいた方が良さそうに感じた。リモートワークがよりコミットを求める傾向があるのも実感として納得。自分の考えを強化できたところもあった。

  •  米国におけるリモートワークの生々しい現場感が伝わる本である。ELMO(Enough, Let's Move On!)は良いアイデアなので赤いマペットがとても欲しくなった(笑)。
     この本をもっと良くするならば、何度か繰り返される内容を編集でカット、1つのセクションに複数の要素が入っていいるためセクションタイトルが機能していないのでこれも見直し、そうすると1/3ぐらいになるので、各ツールの熱狂的にファンなる人に取材した内容をコラムとして挿入、本文でツールを引用する際には画面キャプチャを入れてそのツールがわからない人にも雰囲気が分かるように可視化する。
     Amazonでの評価が分かれるのは、上記があるからだと思われる。翻訳本として出す際に種本の作者に了解をとって「日本版」にするぐらいの手術があっても良かったと思う。

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著者プロフィール

ドイツ生まれのアメリカ人。どこでも働くことができるという考えに魅了され、正しい方法で行えば、ただ働けるのみならず生産的に働くことができると信じている。リセットはリモートワークを様々なフォーマットで行う方法を共有するコラボレーションスーパーパワーズ社のディレクターとして、講演、ウェブセミナー、ワークショップ、リモートワークを実践している専門家へのインタビューのポッドキャストによる発信(毎週)、ニュースレターの発行(隔週)、ピラル・オルティの「21世紀ワークライフ」ポッドキャストへのゲスト出演などを行っている。
またリセットは、世界各地のカンファレンスやMeetupなど多彩なイベントでプレゼンテーションを行ってきた。TED×トークは、リトアニア、カウナスにおいて「未来を解き放つUnbox the Future」というテーマで行われた。リセットのワークショップやウェブセミナーの顧客には、エールフランス、クロスナレッジ(ワイリーブランド)、エリクソン、IKEA、ING、ラボバンク、サンゴバン、ボルボなどがある。2018年1月に、「コラボレーションスーパーパワーズ」のポッドキャストと、「21世紀ワークライフ」ポッドキャストが、ワークプレイスレスによってベストリモートワークポッドキャストのひとつに選ばれた。
リセットは、100%リモートのハッピーメリー社(職場の幸福を追求するグローバルなプロフェッショナルの集まり)のリモートチームのマネジャーも務める。また、バーチャルチームへの取り組みに熱心な500名の集うオンラインコミュニティ、バーチャルチームトークを共同で設立している。リセットはオランダ在住だが、デジタルコネクションのあるところなら、どこでも仕事ができている。

「2020年 『リモートワーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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