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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784750512181
感想・レビュー・書評
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最初の章こそ読者置いてけぼりの内容でイマイチだが、だんだん興味深い内容に。
持論を展開する上で他者に対して攻撃的になる姿勢は自分の好みではないのだが…そこまで言うからにはどんな落語を聴かせてくれるのか。ぜひ志らくの落語に行ってみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『芸は最高、人間は最低』と評される立川談志の"いじらしい"姿、チャーミングな姿を実の娘と一番愛された弟子からの視線で語られる。
「談志は複雑な人というわけではなくて、もっと単純。いってしまえば幼稚な人」というのはある意味、真実なんだろうな。 -
面白い
談志の可愛い面がわかって 落語を聴きたくなった
こういう 、弟子たちには厳しいところしか見せなくて 芸に情熱を持っている人は いまの時代なかなかいないと思う
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