- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751514276
感想・レビュー・書評
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黄色と緑の色使いが印象的な絵本。
猪突猛進(ブタだけど)な子ブタの生きざまを見よ!
憧れます。
悩んでいるのがバカらしくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと、こぶた、なにしてんの?と思わず言いたくなるナンセンス絵本。こぶたのお話なのにこぶたの顔は出てきません?なぜかは、読んでみればわかります。(はま)
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怖いもの知らずで、ずうずうしくて、何をやっても「しょうがないなあ」とみんなに愛されてしまう「こぶたくん」
そんな生き物に、わたしもなりない!
周りは迷惑だろうけどね(笑) -
まさしく、こぶたがずんずんと突き進んでいく絵本
こぶたの突き進む様子を、こぶたの「お尻」で見事表現しているんですよね。
もう、画面いっぱいに!
たのしい絵本です。
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■き164
#こぶたがずんずん
#2階本棚・上段
#読んであげるなら3才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
町をこえて、野原をこえて、子ブタが元気よく、ずんずん、やって来ます。こわいものなしの、ゆかいな子ブタのお話です。まったく、こぶたときたら、こわいものしらず。“こぶたなりゃこそやっこらやのさ、どいてくれどいてくれ、ぶほぅぶほぅ”と元気よく、町をこえて野原をこえていよいよ、こっちへやってきました。幼児~小学校中学年
#32ページ
#27X19cm
#寄付本 -
2018.07 2-2
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私が小学1年生のときに読んだ本。絵がお気に入りで息子にもと思い実家から持って来た30年物。息子はまだ絵や内容は分からず。絵とこぶたが可愛い。
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笑っちゃったよ、単純に!
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[自宅]
リサイクル本で昔手に入れた本、今回初めて読んでみました。
表紙に読書コンクールの課題本のシールが貼ってあったのでそれなりに期待していたのですが、内容はちょっと…??
理論だったストーリーがない、大人には少し不思議な感じがする本ですが、単純に題名通りこぶたがずんずん突き進む様子を4歳の息子はおもしろがっていました。
ただ、この本はもういいかなぁ…。 -
豚突猛進、とでもいうべき、
「ずん ずん ずん」と進むこぶたのお話。
牛がねそべってても、
トラクターやキャタピラがいても。