きみがうちにくるまえ…

著者 : マリベス・ボルツ 木坂涼

• あすなろ書房 (2007年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[5ma4baさんの感想 · 2018年12月5日]

保護犬について、過酷な現実をやんわり知らせてくれるのがいいかな。悲しい犬が一匹でも減りますように(/_;)

[ハリモグラさんの感想 · 2017年6月24日]

小さな子が家に迎えた大好きな保護犬について、思いを馳せるという形で、保護犬を迎えることを紹介している絵本。小さい子のいるご家庭に良いかもしれません。

[inakagjさんの感想 · 2013年5月4日]

犬好きに

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2011年2月13日]

長い間飼っていた犬が他界し、新しい犬がやってきた。犬にも、色々辛いことがあったみたいだし、長い間飼っていた犬が一番！って思っていたけれど、出会えて良かった！って、読んでいてもその感覚を共有出来る良い本です。

[フナリンさんの感想 · 2009年1月7日]

娘が図書館で借りる。

捨てられた犬が
新しい家族に出会うまでを
優しい絵と語りで
描く。

思わず、
涙してしまった。