- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751525111
感想・レビュー・書評
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図書館
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モグが健気で可愛いです。
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かわいい☆
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我が家では2週間に一回図書館に行きます。
うちの近くの図書館は自転車で15分ぐらい。
少々坂になっているので、デンチビを乗せていくのはしんどいけど、デンチビは図書館大好きなので、2週間に1度は連れて行くようにしています。
その図書館は、絵本のコーナーがあって、靴を脱いで上がる小さなスペースになっています。
図書館についたらすぐにデンチビをそこに連れて行き、母はカウンターで本を返しに行きます。
たいてい、本を返している間にデンチビは自分の本を選んでいます。
どうやって選ぶのかよくわからないけど、自分でちゃんと能力にあったぐらいの本を選んでくる。
すごい!
最近は、母は大人の本を探しにいく間、絵本コーナーでひとりで本を見て遊んでくれるようになりました。
いやはや、楽になった・・・。
って、本題に入りますと、モグとうさぽんはこのようにしてデンチビが自分で選んできた本。
ネコのモグがこどもにうさぽんというぬいぐるみをもらい、とっても大切にするといういい話です。
ペットを飼っていて、ぬいぐるみも大切にしたことがある人なら、なんだかちょっとキュンとするんじゃないかな?
長すぎることもなく、母もうれしい本です。 -
わすれんぼうのモグのシリーズです。
モグはぬいぐるみのうさポンが大好き。
どんな時も離しません。
ある日、雨が降り、夜になってもモグが帰ってこず、
子どもたちは心配になりました。
うさポンを大事にしているモグがけなげでかわいくて
本当に癒されます。
少々長めですが、ぜひ読んであげたい1冊です。 -
息子曰く何もかもが面白いらしい。そうなの?