孫悟空たんじょう (子ども版 西遊記 1)

著者 : 桜井信夫

• あすなろ書房 (2009年7月30日発売)

作品紹介・あらすじ

サルの身でありながら、不老長生に７２変化の術を手にした孫悟空。次から次へと襲いかかる妖魔を相手に、神通力を使って、地上天上で大あばれ！

感想・レビュー・書評

[keyさんの感想 · 2024年1月15日]

息子9歳3ヶ月
息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。

読んだ◯
好反応
何度も読む(お気に入り)
「また借りてきて！」「続き読みたい！」
その他

残念ながら、息子の反応よくなかった。

[いずみさんの感想 · 2022年5月17日]

孫悟空が退場した。それで人間世界に行って、修行をして、
とんぼ返りの術を覚えた。
やっぱりサルだけあって、上手なとんぼ返りの術は覚えなきゃだなと思った。

[猫武炸成さんの感想 · 2013年9月27日]

2013年9月27日

ﾌﾞｯｸﾃﾞｻﾞｲﾝ/ﾀｶﾊｼﾃﾞｻﾞｲﾝ室

[knslさんの感想 · 2012年5月9日]

最遊記はいろいろ出ていますが、分厚すぎず多分これが一番読みやすいかなと思います。
読み物に、少しだけ苦手意識を持っている男の子にも人気です。
（クッキー）