- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752009443
感想・レビュー・書評
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○○はどこにいくの?ブームがきていて、雨の水がどこにいくのか、どうなるのか聞かれそうだなと思い、先手を打って借りた本。
2歳なのでちゃんと解らなくても何となく分かれば十分だなーと思い読んだ。雨の水が道に溢れないように地下でこういう仕組みになって大きな川へ流していくんだよ、と簡単に読んだ後説明。ふーん、という感じ。
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読了年齢:8歳
本の選択:母
市立図書館から借りて読み。
子供の感想:雨の日に川から水が地下に送られるのを初めて知りました。だから川が溢れる事はないのだと思いました。 -
アスファルトで覆われた都会の町の地下に作られた巨大なトンネル。防災の要になっている事がよくわかる。
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洪水がおきないようなしくみがあったんですね
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◆本を選んだ人
母
◆どうやって読んだか
図書館
◆子どものはまり具合(5歳)
少しマニアックすぎたのか難しいようで、2回読んだ程度で返却していいよとなりました。
◆親の感想 -
雨が降ったとき、街はどうなっている?道路にたまった雨は、どこへ行く<? br> 地面の下の巨大トンネルも登場。
雨から街を守るためのしくみを、美しく迫力ある絵で描きます。 -
雨はどこへいくのかを描いたかがく絵本。まだ難しいのでなんとなく見るのみ。
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息子7歳12か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム◯
その他
地下はこんなふうになっているのか!
大人が読んでも勉強になります。 -
3y2m
かなり難しい はしょりながら読む
断面図とか、まだわかんないしねぇ
雨が海に向かうのが興味深かったみたい